【四十肩・五十肩 専門】
なぜ、こんなにも
四十肩・五十肩が根本改善し
再発予防されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「患者の状態に応じた的確な治療」
以前から腰は病院ですべり症だといわれ、治らないと諦めていました。肩も上がらないほど痛みが出た時に病院に行って湿布をもらったけれど良くならず、娘にもんま接骨院を紹介してもらいました。 (Nさん) ※効果には個人差があります |
「不思議と日に日に腕が上がるようになってきました」
以前から腰や肩に痛みはあったのに、すぐ治るだろうと放っておいていました。辛い時はマッサージをしてごまかしていると、突然肩が痛みで上がらなくなり、痛みで夜も寝れないほどでした。病院で五十肩だといわれ、薬を飲んでいるとひどい痛みは治まったものの、痛みで腕を上げることはできませんでした。親戚の紹介でもんま先生に診てもらうと、肩だけ治療してても治らない、ヒトは歩行からだと言ってもらい、骨盤、股関節の治療、頑張って腕を振って歩いていると不思議と日に日に腕が上がるようになってきました。今では痛みもなく肩を動かせます。身体のために歩行続けます! (Oさん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか?
◎根本原因が残りつづけている
あなたはこれまで、たくさん病院や接骨院で治療を受けてきて、改善しなかったから、当院のホームページを見ているのでしょう。
ではなぜ、あなたの症状は改善してこなかったのでしょうか?
それは、四十肩・五十肩の根本原因にアプローチ出来ていなかったからです。
四十肩・五十肩が起こるプロセスというのは、次のようなものです。
ゆがみ
①骨盤、股関節の動きが悪く、身体のバランスが崩れる
②肩や腕に負荷がかかる
③肩関節が、適切にはまらくなる
④肩関節周りに炎症が起きる
⑤激痛が起こったり・腕が上がらなくなる
病院や接骨院の治療は、④の炎症を抑えることが主目的です。炎症が一時的におさまっても、肩関節周りの負荷はなくなっていませんし、その根本にある身体のゆがみもなくなっていません。
また痛み止め療法でも、一時的に痛みはなくなりますが、身体のゆがみがなくなっていません。だからあなたは、今まで四十肩・五十肩が改善してこなかったのです。
でも安心してください。当院では、
炎症 → 骨盤、股関節の動きの改善 →肩関節の潤滑
この流れの大元である身体のゆがみにアプローチすることで、一時しのぎではない、根本的な改善を追及していくのです。
◎四十肩・五十肩はドンドンと悪化する
四十肩四十肩・五十肩は、自然と治るという情報が、インターネットで多く見受けられますが、これは大きな間違いです。
たしかに炎症は自然とおさまっていくこともありますが、肩関節のこわばりや身体のゆがみが自然となくなることはありえませんし、そもそも痛み・可動域に難がある状態で過ごしていくと、ドンドンと悪化してしまいます。
四十肩・五十肩も完治までは、時間がかかると言われています。
それなの放置して治ったと勘違いしてしまっていたら・・・ 本当に腕を動かせなくなってしまうことも、ありえるわけです。
ですからあなたは、四十肩・五十肩選びに気を付けてください。しっかり調べて、信頼できそうか・経験が豊富そうか・実績はあるかなどを確認してください。
そして「ここだ!」というところを見つけて、今すぐ正しい四十肩五十肩の処置を受けて欲しいです。
・肩峰下滑液包炎
肩関節の挙上(上腕を上げる動作)によって、肩腱板(棘上筋腱)と肩峰下滑液包は烏口肩峰アーチとの間で挟まれます。この動作が繰り返されると、腱板の慢性炎症と慢性肩峰下滑液包炎が発生し、徐々に疼痛と炎症を中心とした症状が出現します。
・上腕二頭筋長頭腱炎
上腕二頭筋(力こぶを作る筋肉)の長頭腱に炎症が起きる。これが肩関節周囲に影響を及ぼし、関節包の癒着を生じてくる。特に肩の前面に痛みが出ます。
・石灰沈着性肩関節炎
石灰沈着が棘上筋腱部に発生。腱の部分壊死による石灰化、カルシウムイオンの透過性の増加による石灰化などがいわれています。
↓
四十肩・五十肩の中でも注意すべきものとして石灰沈着性肩関節炎(滑液包炎)があります。
関節は関節包と呼ばれる袋に包まれており、肩関節でこの関節包に石灰(骨のような組織)が溜まってしまします。 この石灰が関節痛の原因となります。
特徴的な痛みの出かたとしては、昼間よりも夜間の方が痛みが強くなることがあります。
この石灰沈着性肩関節炎は、ステロイド注射をしていただくと症状が落ち着くことがほとんどです。
当院では、まず肩の痛みをいろんな症状と照らし合わせて石灰沈着性肩関節炎かどうかも含めて判断していきます。 石灰沈着性肩関節炎の可能性が高い場合は整形外科医を受診していただくようおすすめする手引きをさせていただきます。
四十肩や五十肩になって何週間かは、肩を動かしてもじっとしていても激しい痛みを感じます。 痛みが弱くなってから肩が上がらない、回せないなど、肩の動きが悪くなる時期があります。
その後数ヵ月から数年の間に、自然に痛みと肩の動きの悪さは治まりますが、痛みをがまんして無理に動かすとよけいに肩を痛めることがあります。
また、動かさずにじっとしていると肩の動きがますます悪くなってしまうこともあります。
四十肩・五十肩っていうのはその年齢層の方に多く診られる症状なので、このような総称で言われています。
では、いったい何が原因かというと肩関節と関わりのある軟骨や靭帯、腱の老化(変性)が原因で肩関節周囲に炎症起こしている為と言われています。
炎症部位としては、肩関節を滑らかに動かす為にある滑液包や関節包、肩周囲にあるローテーターカフというインナマッスルの筋肉などが一緒に癒着してしまうことによって、肩関節の動きが悪くなってしまいます。
そして癒着した状態で無理に動かそうすると摩擦がおき、関節内で炎症が起きてしまうのです。
疼痛が最も強く現れる急性期、痛みはないが運動制限がみられる慢性期、関節の稼働制限がなくなる回復期の3つの段階に分かれています。
急性期では、炎症を起こした腱板と滑液包の痛みが主でありますが、肩関節周囲に炎症が広がる場合もあり、その場合だと広範囲に疼痛を感じることがあります。特徴としては安静時痛や夜間痛があり、時に肩から上腕にかけて放散痛が走る場合もあります。
先程の夜間痛についてですが、夜間に痛みが強く出る理由としては肩が冷えたり寝ている時に上腕骨に長時間圧力が加わることによって夜間痛が起こるとされています。
また、日常生活で衣服の着脱、帯を結ぶ動作やお風呂で体を洗ったり髪の毛を洗ったりする時の動作の時に疼痛が伴うことがあります。そのことを運動時痛といいます。その為、肩関節を極力動かさないようにするので関節の可動域は制限されるようになってきます。
慢性期に入ってくると、安静時痛は消失してきますが、肩が途中までしかあがらないといった運動制限とそれに伴う疼痛がでてしまいます。
回復期は運動時痛や制限が徐々に改善していく時期になります。
五十肩のまま放置して症状に対してなにもケアをしないでいると、日常生活が不自由になるばかりでなく、関節が癒着してしまい肩が動かなくなってしまうこともあるので、症状が軽いうちからのケアが必要です。
また、急性期の場合は安静にしておくことが原則なのですが、人によっては痛みを我慢して無理やり動かそうとする方が中にはいらっしゃいます。それはかえって肩関節の炎症を悪化させる行為になり損傷が激しくなるので、無理やり動かそうとするのは厳禁です。当院では、まずは炎症をひかせる治療を行います。
五十肩の治し方は、主に運動療法が中心となってきます。
急性期がすぎ慢性期に入ると積極的に運動療法を行っていきます。
方法としては、アイロン体操や壁押し体操、タオル体操などがありますが、これらの体操は痛いのを我慢しながらやるものではないのであまり無理しておこなうものではありません。
当院では治りやすい身体に調整することを目的として治療にあたっています。
今回の五十肩という症状はもとはといえば何故起こってしまうのかというと、骨盤、股関節の動きの悪さによるものと冒頭でもお伝えしましたが、では何故肩の関節に痛みが起こるのか?
歩く時を考えてみてください。肩と一緒に逆側の股関節も動かしていませんか?根本の原因としてそこを治療しないと根本が良くなりません。だから、当院ではその根本を取り除くための治療をしています。
どこに行っても良くならないと諦めていませんか?
一度当院にご連絡ください!
四十肩や五十肩の原因は絞り切れていません。しかし複雑な原因が絡み合っていても効き目の出る施術があります!
このようなストレッチやエクササイズを通して、肩や腕の機能を回復させる方向で動いたほうが建設的といえるでしょう。
※当院の運動療法を主軸にした一連の施術は、肩に負担をかけずに炎症を鎮められる内容でいっぱいです。
「肩の痛みから早く自由になりたい」そんなときはいつでもご相談ください。
★よくある質問
Q:四十肩と五十肩の違いは?
A、四十肩、五十肩はその名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼ばれているだけで正式な名称ではありません。正式には肩関節周囲炎といわれ、肩関節で症状を特定できない痛みは四十肩や五十肩と呼ばれているのが現状です。ですから、四十肩と五十肩でなにか違いがあるというわけではありません。
Q:四十肩と五十肩で自分でストレッチしてもいいの?
A、まず、炎症期と呼ばれる症状の出始めで痛みが強い場合にはご自分で動かすことはおすすめしませんし、痛みで動かせないことが多いです。また肩の痛みがそものもの原因が何なのか?確認することが大事です、四十肩の他にも腱板損傷や石灰性の腱炎などもあります。その場合はまず病院での治療が必要ですので、しっかり検査することが大事です。痛みが強い場合には無理にストレッチなど動かすことを積極的にやるわけではなく、まず痛みがでないような大勢、場所を探して安静にすることが大事です。安静にしていたり、病院での治療をしていてもなかなか改善しない場合には一度ご相談をしてみてください。
12月30日までに
\ご予約の方に限り/
もんま式整体コース
2回まで 3,980円(税込)
(通常1回8,000円×2回=16,000円)(税込み)
予約多数のため先着5名様のみ
→ あと1名
他院とはどこが違う?
も ん ま 接 骨 院 の
\ 8の特徴 /
痛みの本当の原因を特定することが、根本改善への近道。しっかりお話を伺いながら、お身体の状態を把握していきます。
妊娠中の方や、お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、非常にソフトな施術です。
豊富な知識と高い技術を持ったベテランの治療家が施術しますのでご安心ください
更なる施術効果のアップと再発予防のため、普段の食事や睡眠、歩行や運動などのセルフケア指導も充実。
「痩せやすい身体」「運動や仕事のパフォーマンスUP」「ポッコリお腹改善」「ヒップアップ」「ウエストサイズダウン」…など様々な効果が!
業界内でも症状改善の技術が評判!当院院長が主催の技術セミナーには、全国から多くの治療家が参加しています。
当院は人気女性誌mina(ミーナ)やからだにいいことなどでも紹介される、東京でも指折りの接骨院です。
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