【側弯症 専門】
なぜ、こんなにも
側弯症が根本改善し
再発予防されるのか?
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「患者の気持ちになって治療して頂ける」
数年前に左足に激痛があり近所の病院に行き検査をしましたが、原因がわからず、更に他の病院で検査してもらってもわかりませんでした。近所にあったもんま接骨院さんに行き状況を説明し治療をしていただくと、激痛が収まりました。患者の話を聞き、患者の気持ちになって治療して頂けるので大変気に入っています。今でも週に1回は治療して頂いて体調を維持しています。 (松丸様) ※効果には個人差があります |
「もう治らないと諦めている方は是非試してみてください」
7年前に膝が痛くなり近所の整骨院に3,4年通ったんですがなかなか良くならず、そのうちに腰や足に痛みとしびれが出てしまいました。整骨院は諦め、病院で診てもらうと脊柱管狭窄症と側弯症と言われました。病院では薬をもらっていたが良くならず、お医者さんに相談すると「治すには手術をするしかない!」と言われました。年齢的にも手術はしたくなかったので、この痛みはもう治らない、墓場まで付き合っていこうと諦めて病院にも行かなくなっていました。そんな時に新聞の中のチラシでもんま接骨院のチラシを見つけ、自分と同じような内容が書いてあったので、電話して行ってみました。先生に説明すると、症状は改善できるよと言ってくれました。信頼して施術を受けてみると、3回目にはほとんど痛みやしびれは取れました。今ではもっと歩けるように、もっと姿勢を伸ばせるように治療を続けています。もう治らないと諦めている方は是非試してみてください。 (Nさん) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも側弯症が
改善されるのか?
側弯症は背骨が側方へと曲がる脊柱の病気で捻じれが伴うことが多く、曲がる角度が20度を超えると注意が必要になります。
原因としてはホルモンの異常や神経・筋からくるもの、外傷が原因となるものなど様々考えられていますが、多くは原因不明の特発性です。
主な症状としては、見た目でも分かる背骨の大きな曲がりがあり、体のバランスが崩れることで腰痛・肩こり・偏頭痛・首の痛み・不定愁訴など様々な症状を併せて起こすこともあります。ただし、症状は人それぞれで違いますし場合によっては無症状ということもあります。
しかし、いくら無症状であっても背骨が大きく曲がっていることで体のバランスを崩し色々なところに悪影響を及ぼしてしまうので、すぐにでも治療をして矯正することが大事になってきます。特に小さなお子さんは早期の段階で施術をすることにより改善しやすくなります。
病院の主な治療法としては、軽度・中度の場合にはレントゲンを撮影して進行の度合いを経過観察したり装具療法が行われたりします。装具療法ではコルセットが主に使用されますが、筋肉が痩せて筋力低下を招いてしまうので装具にできるだけ頼らないことが大事です。
装具ではなかなか難がある場合には、矯正力を強めるためにギブス療法を併用することがありますし、牽引を併用したりする場合があります。このような装具類でも症状が進行してしまう場合には手術を選択する必要もありますが、手術を選択することは最終手段と心がけておくことが大切です。
このような装具・牽引・ギブスなどによる保存療法を病院では試みますが、身体への負担や長期的な固定により精神的にも疲労しやすく私本人としてはオススメはしておりません。
しかし当院の整体では人間に備わっている自然治癒力を最大限に活かすことも大切にします。このように整体などによる治療は合併症などもなく安心して続けることが可能です。
軽度・中度の背骨の曲りなら病院や整体などで治療を受けることで完治させることは十分に可能です。ただ、背骨の曲りが40度以上の重度の場合は、正常な状態に戻すことはなかなか難しくて、仮に手術をしたとしても完全に正常な状態に戻すことは難しいと言われています。
しかし、完治することはできないと諦める必要はなくて、状態によって完治させることは十分に可能です。
ヒトは「歩行」によって関節に荷重がかかります。荷重のかかった関節には潤滑の油がでます。身体がいい状態はこの油がしっかりと効いている状態のことを言います。この「歩行」が足りず関節に油が足りない状態で動いていると、関節や筋肉、骨に負荷がかかりすぎてしまいます。
ただ曲がってしまっている骨を矯正や手術で元に戻せばいいわけではありません。関節にちゃんと油をさしていないと、関節はすぐにサビついてしまいます。
当院ではこの「歩行」を大事に考えています。
背骨全体(脊柱)は正面から見ればまっすぐで、横から見れば緩やかなS字状にカーブしています。それが左右に曲がるのが側弯、後ろに曲がるのが後弯です。加齢によって背骨の椎間板の変性や椎骨の変形が重なると、全体が曲がってくることがあります。
後弯・側弯などの背骨の曲がりによって症状が起きているのが変性性側弯症です。40?50歳代から徐々に曲がりはじめ、高齢になると曲がりが大きくなって、痛みなどの症状が出る人が増えます。成長期に起こる突発性側弯症がもともとあり、加齢変化が加わって、高齢になって痛みが出る人もいます。
胸椎に側弯があってもあまり症状が出ないのですが、腰椎に起こると腰痛や足の痛みなどの原因になりがちです。変性後弯は、いわゆる高齢者の「腰曲がり」で、前かがみの姿勢になります。
変性性側弯症では、背骨の中を貫いている脊柱管も曲がりやすく、神経を圧迫して、腰部脊柱管狭窄症の主な原因の一つとなっています。
先天性のもの以外は、
その方のクセや日常の体の使い方でおきてくることがほとんどです。
本来人間は脊柱が真っ直ぐあり、その長軸方向に重力を受け、立位や座位の姿勢を保持しています。これがからだのクセなどにより長軸方向に重力を受け止められず、曲がってくるのです。
特に、歩くことが少ない、正しくない、以前のケガや病歴、それらが人本来の「歩行」をできなくしています。歩行によって得られる荷重が少ないと関節はサビついてしまいます。動かしていない自転車のチェーンはサビつきますよね?サビたチェーンで自転車を動かしているとそうなるでしょうか?ヒトの身体、関節も同じです。サビた関節で動かしていることで関節や骨には負荷がかかってしまいます。正常な重力を受けきれなくなると、結果として曲がってきてしまいます。
当院は、湿布やマッサージ・ストレッチといった表面的な治療は行っていません。
現段階の患者様の辛い症状は、たまたまではなく「なるべくして」今のお身体の状態になり、その背景には患者様の過去のライフスタイル(歩く・スポーツ・生活の中の繰り返し動作)が今日の患者様のお身体を作ってきたと考えています。
当院で行う治療は、これまで15~22歳までの
《ヒトとして一番の活動期》=『動けていた頃』を取り戻し、その頃のお身体を作ることにフォーカスしています。
『動けていた頃』すなわち『歩けていた頃』
『歩けていた頃』の身体=『滑らかに動ける骨盤』
なので、滑らかに動ける骨盤になるよう骨盤にアプローチしています。
『骨盤の潤滑を促す施術』その方法は
①歩くことで骨盤を動かす
②治療としての運動療法
2つを合わせた治療が当院の強みでもある根本治療です。
私の治療と当院の運動療法をすればするほど『歩けていたあの頃の身体』に一歩一歩確実に近づいていきます。
私どもの考えとして、本来の身体が作られる行動・動作が出来るためには正常な歩行(生理的歩行)が必要と考えています。この正常な歩行を続けきちんと回復できる回復きっかけを与える整復という、本来連続した歩行で得られるような力を関節や筋肉などに与えていくことによって、正常な回復へと導くお手伝いをし、歩行や良くなるための運動を通じて正しい手引きができようにしつつ、回復のために一緒に頑張っていこうというスタンスで施術をしています。
100%の自信を持って、あなたの身体をちゃんと『歩ける身体』へ
取り戻し、全力で改善へと導いていきますので
是非私にお任せください!!
5月31日までに
\ご予約の方に限り/
もんま式整体コース
2回セット 3,980円(税込)
(キャンペーンのみをご希望の方はご遠慮ください)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
他院とはどこが違う?
も ん ま 接 骨 院 の
\ 8の特徴 /
痛みの本当の原因を特定することが、根本改善への近道。しっかりお話を伺いながら、お身体の状態を把握していきます。
妊娠中の方や、お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、非常にソフトな施術です。
豊富な知識と高い技術を持ったベテランの治療家が施術しますのでご安心ください
更なる施術効果のアップと再発予防のため、普段の食事や睡眠、歩行や運動などのセルフケア指導も充実。
「痩せやすい身体」「運動や仕事のパフォーマンスUP」「ポッコリお腹改善」「ヒップアップ」「ウエストサイズダウン」…など様々な効果が!
業界内でも症状改善の技術が評判!当院院長が主催の技術セミナーには、全国から多くの治療家が参加しています。
当院は人気女性誌mina(ミーナ)やからだにいいことなどでも紹介される、東京でも指折りの接骨院です。
お客様をお待たせする事がないよう、完全予約制を採用しております。
5月31日までに
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もんま式整体コース
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