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変形性股関節症の症状は?

変形性股関節症について、墨田区曳舟、東向島、八広で整体を中心に接骨院をやっている柔道整復師の門馬が解説します。

まずは股関節症の主な症状は、関節の痛みと機能障害(動きが悪くなる)です。最初は立ち上がりや歩きはじめに足の付根あたりに痛みを感じます。

関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては常に傷んだり、夜間痛に悩まされることもあります。

一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレの使用や正座が困難になってきます。また長い時間立ったり歩いたりすることが辛くなりますので、台所仕事などの家事に支障を来します。階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。

診断

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まずはしっかり検査をすること。

整体などの徒手検査などでは確実な診断はできませんので、整形外科でレントゲンの診断が必要になります。

変形性股関節症の場合、写真のように股関節が右の健常側に比べて、左側は関節部が白くモヤがかかったようになっている、関節の間が狭くなっているなどが変形性股関節症の特徴です。

変形が起こっている側が上にあがってしまってるため、左右で足の長さにも違いが出てきてしまいます。

手術について

05臼蓋形成不全などの場合、患者さんの骨を残して手術する方法で骨切り術があります。骨の一部を切り取って関節の構造を変化させることで、寛骨臼(股関節のソケット部分)と大腿骨頭(股関節のボール部分)の位置関係を改善させます。寛骨の一部を切って回転させる寛骨臼回転骨切り術などがあります。

人工股関節置換手術

 

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変形性股関節症によって変形した関節を人工関節に置き換える手術です。痛みの原因になる部位を手術で取り除くため、関節症が進んだ時期でも痛みの改善に大きな効果があります。

人工股関節手術が必要になる目安

これは整形外科の先生によって手術を選択する基準が変わってきます。

・変形の度合いによって
・股関節の動き、可動域によって
・患者さんの痛み

これを基準に選択をされることが多いようです。
例えば、レントゲン上ではまだ関節の隙間はあるけれど、患者さん自身の痛みが強く日常生活に支障をきたしている場合は手術の提案をする、などがあります。

また人工の関節にも耐久年数があるので、痛みはあるけれど、年齢や可動域をみて手術にならないようリハビリなどで様子を見ていく場合もあります。

人工関節の耐久年数

個人差はありますが、多くの場合人工関節の耐久年数は10年から15年といわれています。また最近の人工関節は製品の研究もすすみ15年以上の維持を期待できるようになってきました。

しかし、身体の使い方が悪かったり、禁忌とされる動作を行ってしまうことで人工関節のゆるみ、摩耗といったことが起こることで、短い期間で人工関節を入れ替えることが必要になる場合もあります。また現在ではこの入れ替えは1度が限度とされています。

 

手術しないといけないのか?

手術自体も最近では技術が進化していて昔に比べれば楽にはなって来ていますが、リハビリも含め大変ではあります。

まずは手術という選択が残っていることを喜んでみてください。

ただ、手術も耐久年数があり雑に扱ってしまうとダメになるのも早くなってしまいます。正しい身体の使い方と筋トレなどで関節にかかる負担を軽減して手術がしなくてもすむようにもできますので、お悩みの方は一度相談に来てみてください。

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