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立ち仕事中に足がしびれて、立っているのが辛い。立ち仕事の方がすぐに実践できる、しびれを予防できる立ち方を墨田区、曳舟の整体師が解説。

 

スーパーのレジ打ちで1時間以上立っていると、足にしびれがでて辛いですよね。立ち仕事中にどうやって立つのがいいのかわからないのではないでしょうか?

 

頑張って調べたしびれが出ない体操をやってみても、良くなるのは体操をしたときだけ、また立ち続けているとしびれてしまう。このまま立ったり歩いたりできなくなってしまうのではないかと不安もあると思います。

 

実際に出来ている人は少ない、立ち仕事の方にオススメの立ち方を解説していきます。

 

足のしびれとは?

足にしびれの症状が続くと「坐骨神経痛」という名前がすぐ浮かんでくると思います。この「坐骨神経痛」は病名ではなく、下肢にあらわれる症状の総称です。坐骨神経の通っている腰やお尻、太ももの後ろ側、すねやふくらはぎにしびれや痛みがでていると「坐骨神経痛」と呼ぶことが習慣になっています。坐骨神経が何らかの原因で圧迫をうけることで、足にしびれの症状が出てきます。

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坐骨神経痛の本当の病名は?

坐骨神経痛の正しい病名は、坐骨神経痛の症状を招いている病気です。

多くの場合、腰部脊柱管狭窄症腰椎椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛が起こります。しかし、本人が坐骨神経痛だと思っていても、実は足の血管が詰まる閉そく性動脈硬化症、子宮がん、前立腺がんなどの病気が原因のことがあるので、痛みやしびれの原因を正確に調べることも大事です。

坐骨神経痛のうち、20代~40代の大半は椎間板ヘルニアが原因で坐骨神経痛をわずらうと言われています。逆に50代以上になると脊柱管狭窄症が原因で坐骨神経痛が増える傾向にあります。

 

例えば、反り腰になると腰の部分で神経が圧迫されます。

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この場合は脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛の場合が考えられます。

 

逆にいわゆる猫背になっても神経は圧迫されます。

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この場合は椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛が考えられます。

 

長時間の同じ姿勢が影響

当院に来院する患者さんで坐骨神経痛に悩む人は、仕事で同じ姿勢をとっていることが多いです。長時間立ち続けていることで、先ほどの反り腰や猫背の姿勢でい続けることになり、神経が圧迫をうけてしまう。

どちらの場合も姿勢の問題、姿勢の崩れからくるものなので、予防としては姿勢のゆがみを取り除くことが重要になります。

 

では、予防するための立ち方とは?

 

理想的な立ち方としては、

 

「両足」で立つ!です。

 

当たり前のことだと感じると思いますが、

実際にきれいに両足で立てている方は少ないんです。

正確に言うと、両足にしっかり荷重をかけて立てている方はとても少ないのです。

信号待ちや、電車を待っている時、両足で立っていますが、どちらかの足に体重をかけていないでしょうか?どちらかの足に体重をかけると落ち着きませんか?実は両足に体重をかけているつもりが、片足に体重をかけて立っている方がとても多いのです。

 

自宅で簡単に出来る、チェック法

まずは「荷重」という言葉を知ってください。

荷重とは文字通り荷重しているということです。負荷をかける、つまり体重を乗せるということです。

人は日常両足で立っているようで、片足に体重をかけたりしています。この普段かけていない足のほうを非荷重といいます。この荷重・非荷重でバランスを崩していると、自分の姿勢を足で支えることが出来ず、姿勢を崩してしまいます。

まずはご自身がしっかり両足で荷重出来ているのかの簡単なチェックをしましょう。

 

①かかと、つま先をピッタリくっつけます

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②左右どちらかの足を上げます。そして目を 閉じます

10秒保てれば立っている方の足腰は荷重できています

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③反対も試してみてください。
8〜10秒→OK、荷重できている

5秒以下→非荷重傾向

3秒以下→完全非荷重

 

この方法で、簡単に普段両足にしっかり荷重をかけて立てているのかがわかります。

 

両足荷重の立ち方

では、どうしたら痛みやしびれが出ないように両足で立てるのか、その方法を解説していきます。

①足幅を平行にします。

下の写真のように、足を肩幅に開いて、平行にして立ってください。

この時足が外側に開いてがに股にならないように気を付けてください。

足先をしっかり真っ直ぐにしましょう。

出来る方は10度~20度内側に向け、内股気味に立ってください。

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②足の両母趾球に体重の半分を乗せる

足の裏の親指の付け根にあるふくらみのことを母趾球といいます。(下の写真の赤丸の部分)

立つときにこの母趾球に体重の半分くらい乗せるつもりで、前方に身体を預けてけください。

かかとと母趾球が半々くらいになるのが理想です。足先を内股気味にしていると、母趾球に乗せやすくなります。

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③膝を軽く曲げ、重心を落とす

かかとと母趾球を半々にできたら、最後におへその位置を真下に落とすようなつもりで重心を落とします。難しい方は、膝を軽く5度くらい曲げてやってみてください。

無理に踏ん張る必要はありません。かかとと母趾球が半々で立てていればOKです。

 

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立ち仕事で作業するときにこの立ち方を意識してみましょう。また、作業は必ず正対しておへその前でやってください。人はおへその前が1番力が入り、安定します。

この立ち方を意識することで、足にしっかり荷重をかけることが出来るので、足のしびれがでるのを軽減させることができます。

 

まとめ

足の向きを内股にすると痛む、体重を足のつま先側に乗せるのが怖い、このような場合は無理に行わないでください。無理にやることで痛みが余計にでてしまったり、つま先に乗せようとして転んでしまいます。

この立ち方が難しい方は、しっかりと荷重をかけることが出来ていないと考えられます。もし不安でしたら墨田区、曳舟のもんま接骨院にお問い合わせください。もんま接骨院では関節に荷重をかけられるように、関節の治療、トレーニングを行い、歩ける体を目指してサポートさせていただきます。

 

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